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CPA/LTV活用方法
★CPA/LTVの集計
集客方法別期間集計でのCPA/LTVの集計
新規の患者さんの顧客台帳登録時に入力して頂く初回来店動機と日報入力の画面で広告費用を入力して頂くと集客方法別期間集計に自動で集計がされます。

[新規登録画面]

[日報入力画面]
初回来店動機を登録する際、チラシなどの枚数やお問い合わせ件数を登録している場合もありますが宣伝費用が登録されている項目を選ばないと正確な集計が取れません。
メニューリスト > 集計処理 > 集客方法別期間集計 をクリックして開きます。
期間範囲(年・月・日)を指定し広告掲載後の集客媒体事の費用対効果の確認をします。

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◆集客方法別期間集計から[CPA(顧客獲得単価)]の確認をします。
[宣伝費(宣伝数×単価)]÷[来店数]=[CPA]
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◆集客方法別期間集計から[LTV(ライフタイムバリュー)]の確認をします。
[累計売上金額]÷[新規来店数]=[LTV](平均値)
CPAが低くLTVが高ければいいのですが、もし効果が低いようでしたら
広告の見直しや患者さんへのアプローチの見直しにも役立ちます。
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